2015年1月3日

筑前玄洋社の巨頭、頭山満の書を40年ほど前に、お金を貯めてから表装しなさいと言って貰いましが、福岡市内の表具店に1年ぐらいして持って行きました。5~6万と思いましたが、人物が人物なので下手な表装材料は使えないと、確か20万以上と言われました。そんなお金はなく預けていたので取りに行きました。立て94センチ横174センチで大方畳の大きさです。ぼちぼち有り金をはたいて表装しないと眺める時間があまりなくなるので、しょうと思い安い表具店を捜しています。頭山満の若い頃の写真も後から貰いました。パソコンで探し並べて見たらあまり変わらず25~30歳頃の写真と思います。

忠孝と書いてあります

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