2011年12月6日

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追伸  この30kのアラは、手、すなわち同船者の手助け無しでは上がりませんでした(リールもちさい)。竿が半分以上ないため、ゆっくりと人の手で上がりました。ので、イケスに入り、神ノ湊につくまで生きていました。、計量のため、忍からざめし生を切りました。鮮血の落ちるなかの計量でした。30kグラムありました。今後本船は来年その先も、この時季、イカを釣りながらの、この遊漁を発展させたいと思います。

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